こんにちは♪
今日は主人が最初に運ばれた病院の整形外科に
三ヵ月おきの診察に行ってきました(^^♪
午後からの診察はいつも空いてる!
今日も診察の前にレントゲンを撮りに行きました。
主人の場合は複数か所を色んな角度から撮影するので、
結構長い💦いつも8枚くらい撮ります。
撮り終えてから整形外科まで戻って、
どうせ待つだろうからって自販機でコーヒー買って、
戻ったらクラークさんに名前呼ばれてて、
「中待合で待ってて下さい」っていわれた。
今日はめっちゃ早い✨
診察では先生からの質問に主人が答えてるんだけど、
どうも答えがズレてる・・・
「お変わりないですか?痛みはどうですか?」
って手術した右肩・右股関節・左膝に関して聞いてるのに、
「首がパンパンでしんどい」とか
「小脳取っててフラフラします」とか
整形外科とは違う事を言ってて、私が横から
「ちゃうやん、整形外科やねんから手術した所の話💦」
って言うと、
「だって頭も手術したやん」って。
細かい部分だけどそういうちょっとした事の理解が
とっさに出来ないみたいです。
主人を最初に診てくれて手術してくれたK先生は
もう他の病院に異動されてて、今は違う先生に診てもらってます。
以前のK先生の話では、バラバラになった腕や膝の骨を金属で
繋げてて、腕に入ってる支柱の役目を果たしてる金属は
一生このままで抜きません、って話でした。
左膝のバラバラになった骨を繋げてる金具は外すという選択ではなく、
いずれは人工関節、って言われてました。
だけど今日その先生から、
「今後の抜釘(ばってい)の時期なんですが・・・」
って言われて、「ばっていってなんですか?」って聞くと
骨に入ってる金属を抜く事って言われて、
「どこの金属ですか?」って聞くと人工股関節以外全部って。
「K先生の話では、腕の支柱の金属はこのまま抜かないって
話でした。」って言うと、基本的に今は抜かないケースも多くて
患者さん次第だそう。
先生が抜釘の話をしたのは主人の骨が順調に形成されてるからで
金属を外して今より生活がしやすくなるならその価値はあります。
でもその保障はないし返って酷くなる場合もあるし・・・
だってあんな太い金属を腕の骨の真ん中に入れてて
その支柱が無くなるとなると・・・どうなるんだろ?
主人に聞くと「今のままでいい」って言ってたので、
とりあえずはまた3ヶ月後に予約入れて帰って来ました(^^♪
今日は短時間だった事もあって機嫌も良く本人もさほど
しんどくなかったみたい。
無事に済んで良かった~ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪